人材測定コンサルタント®とは

人材測定コンサルタント®とは

人材測定コンサルタント®とは

能力や適性、業績などの個人差を正しく測定することは、人的資源管理のもっとも重要な要素です。

採用、人事評価、昇進昇格時の選抜、配置、育成などを適正に実施するためには、個人特性に応じた人事管理が前提となるからです。

人材測定コンサルタント®は、人材の特性把握に関するスペシャリストで、特定非営利活動法人 人事コンサルタント協会認定教育コース修了後、認定試験に合格し、当協会に入会して初めて付与される名称独占資格(※)です。

(※)「人材測定コンサルタント®」は商標登録第5713005号に登録されております。

 

選べる2つのコース

人材測定コンサルタント®には“評価分野”と“採用分野”の2つの資格認定コースがあり、それぞれの分野ごとに取得が可能です。

1.人材測定コンサルタント®(評価分野)

“評価分野”は人事評価に関する体系的な専門知識・技能を取得するコースです。
到達レベルとしては、

(1) 人事評価の正しい運用を理解し、経営的視点から制度の適正運用を担える。

(2) 人事評価者研修の講師ができる。

(3) 組織内コンサルタントとして、評価制度構築時には適切な助言ができる。

(4) 人事評価コンサルタントとしての能力開発のフレームワークを身につけている。

 

を想定しています。

 

2.人材測定コンサルタント®(採用分野)

“採用分野”は採用業務に関する体系的な専門知識・技能を取得するコースです。
到達レベルとしては、

(1) 経営的視点から自社の求める人材像を定義でき、中長期的な人材採用計画の立案・実行ができる。

(2) 費用・期間・効果などの面から、募集媒体選定や選抜方法などを適切に選択できる。

(3) 社内コンサルタントとして、採用戦略・戦術に適切な助言ができる。

(4) 採用コンサルタントとしての能力開発のフレームワークを身につけている。

 

を想定しています。

 

3.上級人材測定コンサルタント

評価と採用の両分野を取得することで、上級人材測定コンサルタントにステップアップできます。
上級人材測定コンサルタントは、将来的には自社内だけでなく、社外でも通用するコンサルタントとして活躍できることが期待されます。

 

資格を取得するためには

人材測定コンサルタント®は、当協会の認定講座を修了し、資格認定試験に合格した後、当協会に入会することで初めて名乗ることができます(試験に合格するだけでは名称は使用できません)。

資格を取得するためには

 

資格のメリットは?

1.体系的知識を備えたプロとしての証明に!

人材測定コンサルタント®資格は、個人の特性、能力、適性などに関して深く考察し、心理や法律までを含めて「人を観察・評価する実務」を体系的にまとめた日本で初めての専門スキル資格といえます。
本資格取得を通じ、採用や人事評価に必要な知識・技能を深化させることで、組織内だけでなく、組織外でも通用する“頼られるプロ”として、一層のプレゼンス向上が期待できます。
昇進・昇格時の判断材料として、学生の就職活動のアピール材料として、転職の際のスキル証明として活用される機会が今後ますます増加すると考えられます。

2.組織の課題解決と活性化に!

組織課題を解決するためには、経営戦略にマッチした採用、人事評価、選抜、配置、育成といった人事業務を適正に推進することが不可欠です。
本資格の取得を通じ、経営戦略と人事管理の連関といった日常業務では通常意識しない概念を理解することは、組織課題の解決に糸口をつけ、停滞しがちな組織に活力を与える可能性を秘めています。

3.所属組織のイメージアップに!

当資格を取得した人事担当者を配置し、それをアピールすることで、適正な採用、公平な処遇を推進する組織としてのイメージアップがはかれます。昨今のような売り手市場にあっては、優秀な応募者獲得のための強力な武器になるといえます。